任天堂社長「ゲームの敵だったお母さんが買ってくれれば」――asahi.com

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200801030061.html

DSが通信機能を生かし、情報端末になる。国内で約2千万台も普及しているのだから、ゲームだけではもったいない。例えば電車を降り、DSに情報をダウンロードすれば駅周辺の地図やお店の案内などが見られる、などの使い方を考えている。今後駅や地下街、飲食店など、無線LANの設備があるところを中心にDSをネット接続できる場所を増やしていく。

まずはTDLUSJでやって欲しい。アトラクションの待ち時間やパレードの開始時間がDSで分かったら超便利なのに。