ストーブが壊れた

エアコンでは足元の寒さがいっこうに解消されないので、押入れからガスストーブを引っ張り出してきて、ガス栓をつないで点火! すると煙がモクモクモク……。ぎゃー!
あわててスイッチを切り、エラー表示を見るとフィルターに赤ランプが点灯している。ストーブの裏側についているフィルターを見るも特に汚れている気配はない。でも点火すると煙がモクモクモク……。うーん。
原因は判明しないものの、このまま使って(使えないんだけど)火事にでもなったら大事だし、ストーブ自体が年季が入っているものなので、修理に出すのもなぁ、ということで新しいのを買いに行くことにしました。この前買ったエアコンはもう夏も終わるかという時期に買ったので、ほとんど使っていない有様だけど、ストーブはこれからが本番なので、フル稼働してくれることだろう。それにしても、あぁ、足先が冷たい。