暑クールしいビズ

職場がクールビズ期間に突入し、何人かの男性職員はネクタイをはずし始めた。いつもそこにあるものが無いと、ちょっとモノ足りない感じがするが、まぁそれとなくラフにはだけた胸元(首元?)がやや涼しげではある。
 
そんな中、ひとり全然涼しげでない人が。
クールビズということでネクタイはしていないのだが、シャツのボタンは首までピチっと閉まってる。がっちりガードされている! そう、それはまさにクールビズならぬ、「エアーネクタイ」! アツイ! アツイぜ! アツクルシイぜ! ロック魂を感じるぜ!!
 
本気なのかネタなのか。いつあのガードは解かれるのか。ハラハラしながら見守っていましたが、別の人に指摘されてあっさり解除してました。あーあ。